19/02/27 15:29:24.73 +rtzVM3B0.net
>>267
日本 :我々は議長の提案を支持する。この勧告は単純な決断ではないので
延期することが重要だというのが我々の見解である。
我々は、より良い理解とWHOとの対話を望んでいる。 これには規制緩和が
含まれるため、その問題を検討し、起こり得る影響を評価する必要がある。
私の理解では、ほとんどの地域団体は選択肢3を支持している。
議長:会議中に、《後日》の意味を明確にしたいと思う。いくつかの加盟国は、
第62会合で投票を行う事を望んでいる。他の加盟国は、2020年の定期会合での
採決を望んでいる。
私は、委員会が3月に行動を取らないことに同意し、後日投票日を決定することを提案する。
WHO代表:6月に我々は明示的に大麻および関連物質を確認し、2つの会合を持った。
専門家委員会の仕事は61と71のコンベンションによって義務付けられており、
我々は具体的には、治療的使用のリスクと重要性を確認した。これに基づいて、
制御レベルを変更するために大麻に関する勧告を発行した。
カナダ:大麻と樹脂のスケジューリングⅠ、それは類似性の原則に基づいて
いることを意図している。これは ECDD によって取られたアプローチであるか
どうか疑問に思っている?
なぜ結果の共有が遅れたのですか?
(つづく)