18/08/22 19:54:19.96 4Wa/1xhI0.net
企業の広告戦略として、有名人を起用して、
その知名度にあやかって、商品を紹介してもらうやり方があるね。
これを「インフルエンサーマーケティング」というわけ。
簡単に言えば、フォロワー数が多いカリスマや、
ヒカキンに紹介してもらうようなやり方だ。
ところが、アメリカでも、大麻商品を紹介してもらおうとしても、
ビビッて紹介してもらえない状態になっているんだとか。
そりゃね、アカウント凍結されたりしたらまずいから、
そういうリスクを恐れてやりにくいよね。
そんでも、フォロアー数の少ない発信者が、大麻ネタでのし上がるという
パターンもあるから、カリスマは後乗り、傍観中だろう。
日本のカリスマ有名人で、大麻のファンファーレを鳴らす人たちが、
ではじめたら、そろそろ大衆のムードは、大麻「善」と認知されてゆく。
こうなるとあらゆるメディアで大麻解禁側で発信することで、
利益になると知る。こっからは、早いだろうね。
今は、まだ大麻の真実を発信することは、損だからね。
大麻発信はお得となったら、大麻情報はウジ虫のように湧き出すのさ。
米・大麻ブランド、 インフルエンサー 活用に乗り出す:だが、インフルエンサーは及び腰
URLリンク(digiday.jp)