18/08/02 22:55:10.59 lEfnJLUw0.net
>>67 追記
アメリカの大麻使用率は右肩上がりに増えているが、暴力犯罪発生率は1993年をピークに
過去25年間平均して減少している。
2015年から僅かに増えているが、経済、経済格差、人種差別、警察の信頼性低下などが
原因と推測されており、大麻とは無関係な現象である。
1960-2016年:暴力犯罪発生率
URLリンク(lh3.googleusercontent.com)
1960-2016年:殺人率
URLリンク(lh4.googleusercontent.com)
アメリカの大麻使用率は右肩上がりに増えているが、殺人率は1993年をピークに
過去25年間平均して減少している。
2014年の殺人率は10万人あたり4.4件、2016年は5.3件であった。 数字は比較的小さいので、
レートの変化は一見大きいパーセンテージとして反映される。
殺人率の増加は、経済、経済格差、人種差別、警察の信頼性低下などが
原因と推測されており、大麻とは無関係な現象である。