18/04/15 18:46:35.19 RD2v05HU0.net
>>425 つづき
BCセンターで現在も進行中「危険性の高い未成年研究」から引き出され、またドラッグ・
アンド・アルコール・レビュー誌3月号で発表された研究には、バンクーバー市グランヴィル・
ストリートの路上で寝たり、知り合いの家を泊り歩いたりする14歳から26歳までの
若者が関与し、平均2年間にわたってインタビューされました。
この研究は、大麻が合法または違法のオピオイド系やクラックコカイン使用者に対する
潜在的な代替薬となる可能性を示した別の最新研究に続くものです。
BCセンターが行なったもう一つの研究では、バンクーバー市のダウンタウン・イースト
サイド内外でクラックを使用した122人を3年間にわたって観察し、大麻も使用することを
選んだ人の方がクラックを使用する回数がより少ないと報告したことが分かりました。
認可を受けた大麻栽培業者ティルレイ社が出資し、ブリティッシュ・コロンビア大学で
行われた別の最新研究では、インタビューを受けた271名の医療大麻患者の
半数以上がより強力な処方薬をやめるために大麻を使用したと述べ、そのうち最も
多くの患者が大麻はオピオイド系薬の代替的鎮痛剤として作用したと話しました。
「物質使用の軌跡に本当に注目したならば、タバコやアルコーつの方が大麻よりも
他の薬物への先駆けとなっていることを認識しなければならないことは、ずいぶん
前から多くの科学者が述べてきました」とミロイ博士は言います。
(以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて)