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平成29年における組織犯罪の情勢 平成30年4月
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図表3-1 薬物事犯別検挙件数及び検挙人員の推移
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平成29年、薬物事犯検挙人員総数は13,542人 前年比0.9%増加
人口10万人当たりの大麻事犯検挙人員の推移
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H25→H29年、4.8→9.4人 と4年で倍増 3008人と過去最高記録
図表3-6 覚醒剤事犯年齢別検挙人員の推移
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H25→H29年、10909人→10113人 平成になって最低記録
図表3-20 危険ドラッグに係る適用法令別検挙状況の推移
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平成26→平成29は 840人→1196人→920人→651人と減少
※乱用者による単純所持・使用等の規制は、26年4月1日から規制
図表3-23 危険ドラッグの使用が原因と疑われる死者数の推移
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平成26→平成29は 112人→11人→6人→3人
図表3-13 薬物種類別密輸入押収量の推移
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覚醒剤の密輸入押収量は1,073.4キロ
大麻草押収量(本数)は17,324本(H25は3850本)
※ヘロインは漂流による大量押収事案により、70.3kgと過去最多を記録した
つづく