18/04/09 20:41:36.46 yQDtLxO50.net
大麻は、脳を破壊するどころか『神経保護作用』があり、アルツハイマー病の治療薬としても処方されている。
大麻使用は、危険な飲酒、薬物、処方薬を減らすだけでなく、
大麻には、『神経保護作用』があり、深酒によるダメージから脳を守る。
『大麻は、深酒による脳のダメージを防ぐ』と言う研究結果
URLリンク(blog.mpp.org)
大麻は、飲酒に因る酸化ストレスや、脳細胞死を軽減する神経保護特性を持っている。
この研究は、大麻がアルコールよりも安全であることを示してだけではなく、
深酒によるダメージから脳を守る働きのあることを示してします。
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アメリカ政府は、神経防護物質としてカナビノイド(大麻有効成分)の「特許」を所有している。
大麻の成分が脳や神経細胞をさまざまなダメージから守る。
Patent No. 6,630,507
URLリンク(www.denverpost.com)
『No:6630507』
この特許は、大麻およびその成分が酸化防止効果および神経保護特性を有していること。
老化による炎症防止、および自己免疫疾患に有効であるとして
1999年に「米国保健社会福祉省」が取得しました。
特許は、大麻およびカンナビノイドが、脳卒中および外傷性脳虚血発作、神経損傷を抑制する。
例えばアルツハイマー病、パーキンソン病およびHIV、痴呆、神経変性疾患の治療、
神経保護剤としての用途を有することが記述されています。