【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その219【憎】at NEWS2【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その219【憎】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト150:朝まで名無しさん 18/01/12 15:04:06.46 UVT4UisO0.net 何十回も書き込んでいる事を下記に繰り返して記述する。 歴史的に、カンナビノイドの合成は、大麻由来のカンナビノイドの構造を基にしており、 多くの類似体が製造・実験され、特にロジャー・アダムスのグループは早くも1941年に、 その後ラファエル・メコーラムのグループが先導した。 新しい化合物はもはや天然のカンナビノイドと関連がないか、あるいは 内因性カンナビノイドの構造に基づいている。 1990年代にカンナビノイド受容体CB1とCB2が発見され、 その内因性のアゴニストである内因性カンナビノイドが発見され、 大麻およびカンナビノイドの研究は1990年代から急速に増加した。 今や、エンドカンナビノイド・システムの不調が様々な疾病を起こし、 エンドカンナビノイド・システムに働き掛ける事により、 多種多様な疾病を治療できる事が周知の事実となっている。 しかし、合成カンナビノイドは、77年以上も、製薬会社、大学の研究室などで 開発が続けられたが、合成THC(マリノール)以外は、副作用が強く使い物に ならず封印された。 しかも、マリノールは、大麻より副作用、精神活性が強く、効果も薄く、 患者さんには不評である。 それらの合成カンナビノイドの製造技術が流出し、危険ドラックに使用されて、 多くの死亡者、事件、事故を引き起こして社会問題になったのは公知の事実だ。 大麻(プラント)は、植物の持つ作用により、安全性が高く、安価で、有益な カンナビノイドを自ら製造する。 人間の工場(プラント)は、巨額の資金、マンパワーを77年間も投入したが、 未だに、有益かつ安全性が高く、安価な合成カンナビノイドは製造できない。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch