17/12/18 11:58:45.61 qr4EPxjz0.net
日本政府の「医療大麻など存在しない」「WHOは医療大麻は科学的根拠がないと言っている」
と言う見解は完全にWHOにより崩された。
WHOは、大麻の主要成分の一つ、CBDに関して2017年11月6日から10日まで審査した。
その結果、大麻有効成分の一つ『CBD』の医学的効果、公衆衛生上無害である事を公式に認めた。
これにより、厚労省の『医療大麻など存在しない』と言う見解は大嘘であったと証明された。
WHOは、公式に今までの大麻規制レベル審査は不十分であり決定的ではないと認め、
引き続き2018年5月に大麻および大麻樹脂の審査を行う。