17/11/21 02:14:56.18 K6YJNajo0.net
>>83
空行くん
逮捕されたくないから止めた人間は必ずいるわい。
それに危険ドラッグの危険性の周知も、ダメ絶対政策の一環
脱法ハーブから危険ドラッグへの名称変更さえも、ダメ絶対政策の一環。
啓蒙活動もダメ絶対政策の一貫じゃい。
危険ドラッグ市場が2014年末ころにはほぼ壊滅して入手しにくくなったのは規制強化によるものじゃい。
危険ドラッグを止めた理由については、
平成27年における薬物・銃器情勢
URLリンク(www.npa.go.jp)
P9.危険ドラッグの使用をやめた理由ベスト4【47人複数回答可:回答数 65】
使用していて気分が悪くなった 15人
危険ドラッグに対する規制が厳しくなった12人
使用すると命の危険があると分かった 10人
危険ドラッグが入手しにくくなった 10人
健康被害の啓蒙と規制強化が減少の主な理由じゃい。ダメ絶対政策によるものじゃい。
危険ドラッグの乱用者については、
ダークネットへ流れているが、販売市場・検挙者・治療者・死者・交通事故どれも減っている。
これらが激減しているのに乱用者が増えているってのは考えにくいわい。