17/11/21 01:09:51.08 K6YJNajo0.net
>>73
危険ドラッグの取り締まり強化したのは2014年後半だ、そりゃ2014年2015年に検挙者が増えるのは当たり前なのだ。
これを念頭に、
URLリンク(hakusyo1.moj.go.jp)
交通関係法令を見てご覧よ、2014年に160だったのが翌年36まで激減しているやろ。事故は減っている。
URLリンク(or2.mobi)
危険ドラッグによる死者は、関連死も含めて平成26年は112人、平成27年は11人、平成28年6人、死者も激減している。
危険ドラッグが原因と疑われる救急事例に関する報告の集計結果について(愛知県)
URLリンク(www.pref.aichi.jp)
2012年151人、2013年115人、2014年59人、2015年2人、2016年2人、2017年は10月時点でゼロ人
愛知県のみだが緊急事例も激減している。てかゼロだ。
2016年2017年の送致人員も減っている。>>77
危険ドラッグの乱用者は取り締まり強化後に明らかに減っていると言えるだろう。