17/11/15 15:54:14.35 rRFXdkaK0.net
>>30 ソース
明らかに延命効果があるのに『ショボい』と言う反対派の精神性が理解できない。
実験環境、動物実験で抗がん作用が証明され、人体での臨床試験でも、
癌における延命効果が明らかになっている。
▼ 医療大麻施用で生存期間・延命率が伸びる事が臨床試験フェーズⅡ証明で肯定的な結果を達成!
【GW製薬は、グリオーマにおけるフェーズⅡ証明、コンセプト研究で肯定的な結果を達成】
URLリンク(ir.gwpharm.com)
この研究では、THC:CBDで治療された再発性GBM(再発性多形性多形膠芽腫)を呈した患者は、
プラセボコホート(偽薬群)の患者、53%(p = 0.042)と比較して1年生存率が83%であることが示された。
THC:CBD群の中央生存期間はプラセボ群の369日と比較して550日以上であった。
529)臨床試験で示された医療大麻の抗がん作用
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
【膠芽腫の標準治療に大麻製剤を併用すると生存期間が延長する】2017年2月7日発表
GWファーマ社は神経膠腫における第2相の概念実証研究において有効性を示す結果を得た
再発した多形性膠芽腫(Glioblastoma Multiforme)の患者21人を対象にした探索的第2相
プラセボ対照臨床試験によって、テトラヒドロカンナビノール(THC)とカンナビジオール
(CBD)を含む大麻抽出エキスの有効性を検討し、有効性を示す結果を得たと本日発表した。
再発性神経膠芽腫患者の1年生存率は、対照群が53%、THC:CBD製剤で治療を受けた群が83%で、
統計的に有意な差を認めた(p=0.042)。
生存期間の中央値は対照群が369日で、THC:CBD群は550日であった。(詳細はリンクサイトにて)