17/10/03 11:39:28.98 aHra9cLT0.net
>>561 つづき
相関関係は大麻が広く使われている違法薬物の因果関係に等しくない。
科学界は、大部分の麻薬常用者が通常、大麻の前にアルコールとニコチンを開始する、
と知っていた。それこそが真の「ゲートウェイ・ドラック」だった。
未成年の喫煙とアルコール使用が大麻使用に一般的に先行するので、大麻は、
最も一般的でなく、ほぼ最初ではない。
不完全なデータは、若者の大麻使用者の6人に一人が大麻に依存すると言うが、
それも、10、15、16、17、18歳の過去に遡った統計を全部足してしまったので、
間違った統計が出た。
実際には、2010年に大麻を使った12-17才の2.8%が依存し、12以上では1.1%だった。
一方、タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。
政府、教育機関、学者、反対派は科学に忠実になるべきである。