17/08/02 02:53:59.99 g3ak+n9oM.net
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「Journal of the American Academy of Child and Adolescent Psychiatry」に発表された研究によると、大麻合法化の進むアメリカ合衆国の未成年者は、2002年に比べて大麻に手を出すケースが減少していたのです。
さらに大麻を含む違法薬物の使用と喧嘩や窃盗といった犯罪との結びつきも弱くなっていました。
この研究を行ったワシントン大学は、「National Survey on Drug Use and Health」のデータを用い、2002年と2013年の12歳から17歳の大麻の使用率と精神障害の発生の変動を測定。
この期間中にアメリカ合衆国の13の州が医療大麻を導入し、10の州がレクリエーション目的の大麻の使用への罰則を緩和しました。
その結果、大麻に関する問題の比率は横ばいでしたが、そうした問題と喧嘩や窃盗などの犯罪の相関性は24%減少していました。
また、大麻を使用する未成年者の実数も2002年から2013年にかけて10%減少していたことが判明。大麻の合法化や非犯罪化が未成年者に大麻を使用するきっかけを与えることにはならないことが示されました。
大麻の使用と犯罪や問題行動との相関性の減少について、研究の共同執筆者のRichard Grucza博士は問題行動を起こす未成年者に対して子供時代からケアを受けるケースが増えたことで、大麻などに流れなくなっているのではないかと分析しています。