17/07/19 03:42:56.94 Y6wDgNZ4M.net
うつ病が増えています。1999年、抗うつ剤SSRIが日本で認可されてから10年で、うつ病患者は100万人に倍増しました。
実は、日本だけではなく先進諸国でも、抗うつ剤SSRIが売り出されると、うつ病患者が爆発的に増えるという「SSRI現象」が繰り返されてきたといいます。
莫大な利益を生むSSRIが導入されると、製薬会社は、テレビ、新聞、雑誌、インターネットなどのマスコミを使い、「うつは心の風邪」というキャッチコピーで、大規模なうつ病キャンペーンを行い、それまで敷居の高かった精神科への受診を促します。