17/07/14 12:24:29.48 1Bq4Afik0.net
>>98
小学生の理科の基礎から学び直したまえ、ネトボケ君。
交絡因子
URLリンク(ja.wikipedia.org)
交絡は、統計モデルの中の従属変数と独立変数の両方に(肯定的または否定的に)相関する
外部変数が存在すること。そのような外部変数を交絡変数、交絡因子、潜伏変数などと呼ぶ。
したがって科学的研究では、第一種過誤(従属変数が独立変数との因果関係にあるという
偽陽性の結論)と呼ばれるこれらの要因を避けるよう制御する必要がある。2つの観測された
変数のそのような関係を擬似相関という。
すなわち交絡が存在する場合、観測された現象の真の原因は交絡変数であるにもかかわらず、
独立変数を原因と推論してしまう。