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■ベンゾジアゼピン系睡眠薬は依存性が高く認知症の原因にも
埼玉県立精神医療センターが患者に配布する資料には
「ベンゾジアゼピン系を主とした、抗不安薬や睡眠薬はヘロインよりも精神・身体依存度も高く、耐性形成においては覚醒剤と同列」
と書かれています。
SSRIのひとつパロキセチンについては副作用が社会問題化しています。
「海外ではパロキセチンを服用した青少年を中心とする患者の自殺や殺傷事件が頻発し、訴訟も数多く起こされています。その過程で、製薬会社が早い段階で重篤な副作用があることをつかんでいた証拠もでできたのです。
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