17/07/02 02:05:41.90 I1I09K6p0.net
>>448 ソース
オキシコドン規制強化が始まった2010年からヘロインOD死亡者が急増している。
図表【オピオイド鎮痛剤とヘロインのOD死亡者推移グラフ・2000-2013】
URLリンク(userdisk.webry.biglobe.ne.jp)
オキシコドン(オピオイド鎮痛剤)は、1996年に致命性や乱用性、依存性が低いと
嘘の宣伝により売り出され、医師による過剰処方が始まって、すぐに10億ドルの
売り上げに達した。
2000年には既に依存症および多数のOD死亡例が発生している。(図表 参照)
オキシコドンの過剰処方が依存症、OD死亡を招いた因果関係は裁判でも立証されている。
2010年に、オキシコドンが規制強化されたことから、オキシコドン依存者の一部が
ヘロインに乗り換え、ヘロインODによる死亡も急増し始めている。(図表 参照)