17/06/29 01:17:22.33 0f/6Kh4Q0.net
>>282
その引用部分は >>272 の調査からの引用だ。
しかし、この調査では「大麻使用者の間では大麻使用障害は有意に減少」。
大麻の効力が上がっている事が使用障害を増加させるなら、使用障害が有意に減少しない。
私の出したソースでも大麻使用障害は、14年間横ばいもしくは微減。
大麻の効力と使用障害は余り関係はないね。効力が強ければ使用量は少量になるだけ。
ビールを3本飲む人がウィスキーは3杯になるのと同じこと。
そもそも、使用障害とは「乱用と依存」の事だが、非合法だから問題になる。
合法ならば「乱用と依存」は、然したる問題ではない。
コーヒーの「乱用と依存」で問題になる人は少ない。それと同じこと。
合法なら大麻を「乱用と依存」しても心身ともに然したる弊害はない。
解禁派は心身、特に脳の未発達な未成年者の大麻、アルコール、タバコ、
高濃度カフェイン、坑精神薬、睡眠薬などの使用は推奨しない。
10代の重度の大麻使用、またはどんな物質の重い使用でも、
教育的なパフォーマンス低下につながると仮定するのは当然の事です。
従って、コロラド州とワシントンでの、大麻合法化の法規制(21歳以上の大麻使用に制限)
は理にかなっています。