17/06/07 02:20:31.25 Xa0WE3K+0.net
私が紹介した「CNDブログ」の真意も読み取れないで、ネガティブな一部分だけを抜き出し、
荒らし行為の材料にするとは極めて見苦しい。
INCBは、国際連合の機関の1つで、薬物関連国際条約の実施を目的とした準司法性と
独立性を有する統制機関である。
つまり、国連条約の施行機関である。その条約施行機関が大麻社交クラブを容認している。
以下、該当する発言を訳しておく。条約の解釈を変えて容認したと言う訳だ。
憲法の解釈で自衛隊を容認したようなものだ。
『decriminalisation=非刑罰化・刑事罰廃止・解禁』の概念に関して大きな誤解がある。
大麻社交クラブは『decriminalisation=非刑罰化・刑事罰廃止・解禁』ではなく、
それは統制を目的としている。
条約では、医学/科学目的外の麻薬および向精神薬物質の使用は罰すべき罪であるとされている。
どのように、これに対応する? 制裁。 どのような制裁?
比例の原則:
それが小さなものならば、全く罰することができないか、選択肢は見つけられない。
大麻社交クラブは、非医学的な使用を管理しようとしている。
何をあなたは『decriminalisation=非刑罰化・刑事罰廃止・解禁』と呼ぶか?
私は犯罪的行為への柔軟性と呼ぶ。
あなたは、監禁でなく、行為に応じなければならない。