17/05/18 22:18:04.54 wwDqE8xb0.net
>>623 追記
何でWHOが国際一般名で、単体THCおよび合成THCを
「ドロナビノール」と決めてしまって、混乱を招いているかと言うと・・・
国際一般名(INN)は、一つの化学物質を含む薬品は数多くの商品名で販売されているため、
有効成分が何であるか混乱を招くことが多い。一つの物質に一つの標準的名称を与える
INNの使用により、医薬品に関するコミュニケーションが円滑になる。
と言う目的があるからで、国際一般名決定当時は、現在のように、
天然大麻から抽出された医薬品が出回るとは予測していなかったからだと思う。
だから、医薬品として承認された「ドロナビノール」を国際一般名として、
大麻の単体THCも一括りに「ドロナビノール」としてしまった。
しかし現在は、サティベックスのような、天然大麻由来の抽出製剤も出てきた。
WHOは現在、医療目的のための大麻およびその成分の使用の増加、
新しい大麻関連医薬品の出現 治療的使用が広まっている現実を認めた。
現在、天然および合成カンナビノイドは、1971年条約のスケジュールⅠおよびスケジュールⅡ。
大麻植物と大麻樹脂は、1961年条約のスケジュールⅠおよびスケジュールIVと指定されている
ことに矛盾が出てきた。
そう言った事情を鑑み、・大麻植物と大麻樹脂 ・大麻抽出物およびチンキ ・THC ・
CBD・THC立体異性体に分けて、大麻規制レベル引き下げの検討を始めた。