17/03/28 21:10:33.51 +LK/kaoj0.net
>>666
何度も何度もソースを出しているじゃん。
スパイク・タイミング依存可塑性の発達上のスイッチとカンナビノイド、
バレル皮質に於ける視床皮質系放射の依存再編
URLリンク(www.jneurosci.org)
1.THCの30倍も効力を持つ「WIN55、212-2」比較(溶媒10% DMSO)
2.CB1 カンナビノイド受容体の逆アゴニスト「AM-251」比較(溶媒10% DMSO)
3.100%のエタノールに溶かして薄めた「合成THC」比較(溶媒5% EtOH)
この合成THCを国際一般名では「ドロナビノール」と総称している。
WHO:ドロナビノールおよびその立体異性体の評価
URLリンク(www.who.int)
THCまたはテトラヒドロカンナビノールは、同様に構造異性体とステレオ異性体に
共起表現されている。
C. 他の名称: Δ9 - テトラヒドロカンナビノール; Δ9 -THC; デルタ-9- THC 4 ; THC 5
D. 商品名:Marinol; ElevatR
「共起表現」とは、ある単語と一緒に、同じ文や文書の中で使われる(共起する)、別の語や表現の総称。
阪大の研究に使われたのは、大麻由来THCの異性体であり、
異性体である合成THCは大麻に含まれていない。