17/03/28 00:23:49.52 3uuQ4I0n0.net
そもそも、大麻過剰摂取で死亡する事はない、と言う話題だ。
アメリカでは、14年以上に渡り、大麻過剰摂取で死亡した事例は一例もない。(>>578 参照)
カフェインよりも致死性の低い大麻で、「統計トリック」だの「証明されてない」だの、
反対派が詭弁、言い訳を言っても科学的、統計的根拠は丸でない。
『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』
図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】
URLリンク(blogimg.goo.ne.jp)
図:横軸
薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の
差が大きいほど安全性が高い。
致死量:
薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、
ニコチンが50、カフェインが100、大麻(マリファナ)は1000以上と考えられている。
大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。
図:縦軸
依存性はカフェイン程度
ソース:Gable, R. S. (2006). Acute toxicity of drugs versus regulatory status.
P149-162 図表:P155