17/02/27 18:59:17.62 pCYQZOoX0.net
>>500
【UCLAの先駆的研究者タシュキン教授が40年がかりでたどりついた結論】
1212人の癌患者と、年齢や性別や生活環境がマッチする1040人の癌に患かって
いない対照群の人について違いを比較した。
ヘビーなユーザーとしては生涯のジョイント本数が22000本以上のヘビーユーザーでも、
中からヘビーな11000から22000本のユーザーでもガンになるリスクは増加せず、
カナビスの使用量が増えても肺癌や咽頭癌の発生率が高くならないことが分かった。
【ニュージーランドの研究】
ニュージーランドの研究は、タシュキン教授の研究デザインや、ジョイント年と言う
考え方を盗用しました。
しかも、タシュキン教授のサンプル数より遥かに少ないサンプル数。
大麻を吸っていた人はたった「21人」でしかありませんでした。
その内、肺がんリスクが高いと言われた大麻ヘビーユーザーはたった「4人」でした。
・タバコ使用者全体の肺癌リスクは「6.7」、(3.1-14.0)
・大麻使用者全体では、肺癌リスクは1を挟んで(0.5-2.6)
タバコより遥かに肺がんリスクは少なく、標準1を挟んで両側に振れている。
つまり、大麻使用と非使用の有意差は確認できない。
それなのに、肺がんリスクがタバコより高いと大嘘を言っている。
どちらが信憑性が高いか、火を見るよりも明らかだ。
だから、世界の政府機関、WHOなどはタシュキン教授の研究を支持している。