17/02/15 21:02:28.65 U8/quxnf0.net
日本の官憲の人たちは社会や市民に奉仕している。
海外の解禁運動家の人たちも
ハームリダクション運動を通じて貧民街の人たちを助け、
「公共の利益」に「奉仕」している。
社会の「役に立つことをさせていただきます」
という感覚で動いてるよね
仮に日本の解禁派が同様の理解が得たい場合
日本の世相に合った形の「公共への奉仕」が
今まで以上に必要になってくると思う
例えばダルクの裏で起きている犯罪を糾弾するだけでなく
自らがダルクと同じことをやってみたり、
官僚機構の不備を非難するだけでなく
危険ドラッグで廃人になった人たちの薬物依存症の更生に従事してみたり
医療大麻の必要な人たちのためだけに海外ツアーを組んでみたり
違法ではない合法的な形で
そういう社会的な奉仕の果てに実績を残し社会的に認知されれば、
その印象は全然変わってくるんじゃないかな