17/02/08 16:40:29.58 q5Vpio3R0.net
オバマ前大統領は、任期が終わり、やっと大麻を満喫できるようになったようだ。
英ヴァージングループ創業者のリチャード・ブランソン氏と言えば、言わずと知れた、
大麻愛好家で、『薬物政策国際委員会=Global Commission on Drug Policy』を率いて、
国連で大麻合法化/薬物政策の改革を主張している人物だ。
オバマ氏、「童心に返り」バカンス満喫 ブランソン氏所有の島で
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
米大統領の任期を満了したばかりのバラク・オバマ氏が、英ヴァージングループ創業者の
リチャード・ブランソン氏が所有するカリブ海の小島の高級リゾートでウオータースポーツに
挑戦し、新生活を満喫する写真が公開された。
先月大統領職をドナルド・トランプ氏に引き継いだオバマ氏とミシェル夫人は、
英領バージン諸島にあるモスキート島を訪れた。
ブランソン氏が7日のブログ投稿で公開した写真には、オバマ氏がスピードボートに
乗って笑顔を見せている様子や、ヘルメットとゴーグルを着用してカイトサーフィンに
挑戦する様子が写っている。
オバマ氏は大統領就任中、警護隊からウオータースポーツを禁止されていたという。
ブランソン氏は、ビーチからのカイトサーフィンを2日間かけて習得したオバマ氏は
「まるで童心に返ったかのようだった」と明かしている。