16/11/25 02:35:57.41 JN2AjH6g0.net
【大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない】
国家道路交通安全局からの新しい研究
URLリンク(www.nhtsa.gov)
事故起こした3,000以上のドライバーと、6,000人の比較対象ドライバー
(事故に巻き込まれない)からデータを集め、呼吸アルコール検査は、
10,221人のドライバーから、9,285人のドライバーからの口腔液サンプル、
1,764人のドライバーからの血液サンプルをデータ化した。
研究チームは、一日24時間事故に備えました。1週につき7日20ヵ月の期間、
比較検証しました。比較検証ドライバーは、日、週、時刻と目的地の方向
など同じ場所、条件で選ばれた比較データを使って検証している。
【結果】
・大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。
・アルコール検知基準値以上陽性のドライバー。事故危険性「6.75」
▼ 図表5.薬物使用と事故危険性の補正オッズ比
大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。
▼ 図表6.アルコールとドラックの事故に対する影響
素面ドライバーを「1」として
・アルコール検知基準値0.05%以上陽性のドライバー。事故率「6.75」