16/08/17 01:26:53.86 dDJGkpo40.net
麻薬取締局の決定は矛盾に満ちている。
麻薬取締局の担当者は「この決定は危険に基づくものではありません」と述べている。
つまり、今回の決定は大麻の危険性に基づくものではなく、単純に医薬品として
基準に合う臨床試験が不足していたと言うこと。
だから、国家基準に合致した臨床試験をしましょうと言う結論。
国家基準に基づいた科学的、医学的根拠に基づき判断しようとDEAは述べている。
どちらにしても、DEA発表の翌日には、クリントン陣営が、ヒラリーが大統領に
選出されれば「スケジュールⅡに引き下げる」と言う声明を出している。
Why the DEA just said 'no' to loosening marijuana restrictions
URLリンク(www.washingtonpost.com)
Rosenberg also pointed out that marijuana's schedule status isn't a function
of the relative "danger" posed by the drug.
ローゼンバーグ(担当者)も、マリファナの規制レベルが薬剤によってもたらされる
相対的な「危険」の基準でないと指摘しました。
He explicitly wrote that marijuana is "less dangerous than some substances
in other schedules" -- a departure from the official line held as recently as last year.
彼は去年の公式見解で、マリファナが「他のスケジュールの物質より危険でない」と
はっきりと記述しました。