15/08/20 19:49:16.00 Bjw9Omec.net
最新の医療は「ゲノム編集技術」による遺伝子そのものを治療するという技術の進化が著しい。
ゲノム編集は21世紀の治療方法として期待され、病を発症させる遺伝子を取り除く完全治療を指し、
その技術は当然クローン病の治療や癌、エイズ、その他の疾病等にも応用が可能で有る。
URLリンク(www.huffingtonpost.jp)
その技術が確立されたら、果たして医療大麻のスタンスはどうなるのだろうか?
クローン病に効果が有るとされる「医療大麻」と完全にその病を根絶させる事が可能な「ゲノム編集技術」。
当然、病を根絶させる「ゲノム編集技術」が今後、医療技術に応用されて行くことは確実だろう。
今後、日本で医療大麻の承認が未知数で有るのに対し「ゲノム編集技術」は日進月歩の技術進化を見せている。
日本で仮に医療大麻が承認がされても実現には数年もかかると予想される事から比較し考察すれば、
今後、「ゲノム編集技術」が医療大麻に取って代わる事は、その技術的優位性からみても間違いないだろう。
そして21世紀の革新技術「ゲノム編集」の医学応用は、間近に迫ってきている。