14/09/11 00:25:09.15 Gkw4R+AY.net
白バイ衝突時バスが動いていたことを示す明示的な証拠として、
バススリップ痕
白バイタイヤ痕擦過痕
白バイの対バス相対位置
に優劣はない。捏造を主張するなら全てセットで扱う必要があるもの。
石川鑑定人もいっているが、
バス前面バンパー付近の損傷状態を考えると
警察証拠写真での白バイの対バス相対位置は不自然で、
もっとバス前面の覆い被さる感じにならないとおかしい旨発言している。
同時に石川鑑定人は白バイの対バス相対位置は警察証拠写真での位置で間違いない旨
元運転手が記憶していている旨発言している。
つまり、元運転手は、
バススリップ痕
白バイタイヤ痕擦過痕
は捏造だとして「停まっていた」と主張する一方、
白バイの対バス相対位置
については本物だと認めてしまっている。つまり「動いていた」ことを暗に認めてしまっている。
八ヶ月後にスリップ痕写真みせられて(写真が)捏造だと思いこんで始まった、
思いつき冤罪事件の悲しさだ。