14/08/27 14:02:13.28 xW1bDdEk.net
高知白バイ冤罪事件が本物の冤罪事件だとしたら、
白バイ衝突までの約1分の間にバスにブロックされて停止を余儀なくされた何台かの車両の運転手を
本気で探して証言してもらおうとしないことが理解できない。
地裁で白バイ時速100キロの証言をした軽トラ運転手も、事故は直接見なかったが、事故現場に到着したら、
歩道に乗り上げつつバスの後ろを通過しようとする車両の列を見、それを見習って自分もバスの後ろを通過した、と証言している。
バスに白バイが衝突した瞬間を見た人が確実に複数いるということだ
でも高知白バイ冤罪事件が本物の冤罪事件ではない、としたら、それらの人達を本気で探さない、
本気で証言してもらおうとしない理由は推測できる。
白バイ衝突前のバスの停止位置まで証言されてしまうからだ。
「バスがこういう位置に停止していたので私たちは通れず停止していました」、と証言されてしまうからだ。
「バスにブロックされた複数台の車両の停止」を証言した後ろから3番目の席の目撃生徒の証言を
バス側が前面に出してこない理由も、高知白バイ冤罪事件が本物の冤罪事件ではない、としたら理解できる。
「バスにブロックされた複数台の車両」を車窓からの風景として見た場合に、どの方角に見たか、
ということになった場合に、右斜め前方と証言されてしまうからだ。
「右斜め前方」はつまり、白バイ衝突前、バスの後ろから3番目の席が自歩道上にあったことになってしまい、最終停止位置⑤と矛盾するからだ。