15/05/03 04:31:45.83 +9WS4fIS.net
>>28
長いので連投
装甲やバランスについて
装甲: ダメージ計算に変更。艦船の内部物理構造と装甲を考慮。 いくつかの巡洋艦と戦艦の防御が適切に向上。
メンテナンスとリペア: 戦艦で利用可能なダメコンを再調整。持続時間はわずかに長く、リチャージのレートは低く。戦艦の生存能力の向上。
弾頭: 跳弾あるいは非貫通の場合のAP弾によるKineticダメージを廃止し、喫水線下にAP弾が命中した場合のスピード低下の効果を増幅。
HE弾が炸裂する確率が大きくなり、軽装甲の目標に対してより効果的に損傷を与えられるように。
基本的にはHE弾のダメージが強化だが、飛散ダメージ ("splash"damage)は着弾点付近のモジュールを損傷させるのみで、耐久力にダメージは入らない。
駆逐艦:上空からの魚雷の視認性を低下。駆逐艦が危険な距離まで敵に接近する必要がなくなる。
高Tier巡洋艦:実験的に、Ibuki, Senjo, Baltimore, Des Moinesに対して、ダメージコントロール・アビリティが付与。
航空機: ペイロードを投下した攻撃機(雷撃機)と急降下爆撃機の飛行速度が速くなる
偵察機にも少々の変更があり、偵察範囲の拡大、航続距離の強化。
艦船の機動性: 旋回半径は今までよりも、排水量・機関出力・全長・形状に大きく依存するように。
長く細い形状の艦船は多くの場合に大きな旋 回半径を必要とし、舵を急に切ることで僅かながら補うことができる。
幅のある艦は、比較的小さな旋回半径で済む。
排水量の小さな船は速度を1/2または3/4にして旋回することで、旋回半径を小さくすることができる。
そのほかのニュース: Kitakamiについてですが、この素晴らしくも脆い艦は、スモークを装備するようになる。これで生存性が高まるだろう。
Mogamiと MyokoのTier位置を交換。
Yamatoの主砲のレートが向上し、Zao(旧Senjo)とBaltimoreの発射レートを改善。