14/05/28 12:42:59.89 f0tTDuD5.net
宮崎県都城市の「都城島津伝承館」は、都城島津家に江戸時代から伝わるとされる「カッパの手足」を初公開している。
ミイラ化しており「本物なのか」と話題に。真贋を鑑定する予定はなく、伝承館は「直接見て確認してほしい」と話している。
カッパの手足とされるミイラ化したものは2本で、長さは約8センチと約15センチ。それぞれ手なのか足なのかは特定しておらず
手足にあるとされる水かきもない。
伝承館によると、1818~30年ごろ、侍が現在の宮崎県三股町の川岸でカッパを銃殺した後
病気になったが、知人が祈祷師を呼び回復。知人はお礼にカッパの手足をもらい、都城島津家に献上したという。
URLリンク(www.sankeibiz.jp)
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