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去年の日本郵政グループかんぽ生命が米大手損害
保険会社アフラックを傘下に交渉中のニュースに
違和感を覚えていた。企業のガバナンスが問題視
されているかんぽ生命がアメリカの企業を買収は
無謀だった。アメリカの企業なら徹底的にかんぽ
生命を調べて粗探しして逆に買収できると見込んで
交渉しただろうしアメリカ情報機関にかんぽ生命の
社長や幹部の携帯電話をハッキングを依頼して
不適切な保険の販売を指示した音声データは把握
しているはずの最低限の情報収集は実行されていた
だろうし安倍政権はかんぽ生命売却による復興財源
の確保は政権の柱と重要視していたのでマスコミに
情報規制に動けたはずだか今回はしなかったのは
アメリカ企業の資金援助支援を優先したのに他なら
ない。アメリカに軍事武器購入と保険営業の譲渡を
密約して見返りに国防と関税の維持を秘密裏に
会談したのであれば合点がいく。かんぽ生命は
アメリカ生命保険に買収されるシナリオはすでに
出来ていた可能性がある。