20/04/25 07:58:11 pvaA+duu.net
>>441
>「先ほどその窃盗犯が捕まったから至急応援に来て欲しいって呼ばれたのでもう心配しなくても大丈夫ですよ」って。
心配はしなくても、夫に報告はするのでは?
>>442
>彼は妻を溺愛し、信頼していました。
そのような描写はどこにありますか?
事件前に巡査がそのような不審な行動(有りもしない事件で邸内に上がり込む)をとっていれば
当然夫人はそれを覚えているわけですから、事件後には確実に巡査が疑われることになります
犯人がそんな危ない橋を渡るでしょうか
余談ですが、最初に決めた「犯人」に固執し、見落としや矛盾を指摘されても都合よい想像で補って
いつまでも誤った結論から離れられない刑事って、推理小説にはよく居ますよね