24/06/27 16:29:09.61 gUOhj5Ml0.net
>>921
>警察が殴られまくりの尾崎豊の死因をむりやり自殺扱い。警察も手が出せない組織。尾崎の遺体からは通常の3倍の覚醒剤を検出
↑そもそも殴られてなんか居ない件
尾崎の身体の打撲痕や擦過傷(すり傷)については、検死医が全て丹念に目視で確認しているが
外的な力が加わって出来たようなものは一つも無かったという
全て自分で転げ回ったり打ちつけたりで出来た「自傷」の痕跡しか無かったと、検死医自身が退官後に出した本ではっきり書いている
致死量の2倍以上も検出されたのは、再びのスキャンダルになることを恐れて絶望視した尾崎自身が、手持ちの覚醒剤全てを、証拠隠滅も兼ねて自宅で飲み干したためと見られ
要は「自殺」だったということだ
最初に搬送された病院の時点では全く重篤な状態などではなく、尾崎側の「帰宅したい」という強い要望に応じて帰すことも可能だった
もし致死量のシャブがこの時点で既に身体に入ってたのなら、もちろんそんなことは不可能で
最初の搬送の時点で死亡してた可能性が大だったが、現実はそうではない
時間の経過から見れば、自宅に帰ってから急性薬物中毒に陥ったことは明らかなので
「外で空白の時間に致死量を盛られた」なんてことは有り得ない
100歩譲って仮にあったとしても、そんなことをする必要性や動機のありそうな人物というのはやはり居ないので
むしろ全く不合理な論理=陰謀論、陰謀脳としか言いようがない
尾崎の妻も、やはり現在歌手となっている息子に対しては「お父さんは自殺した」と説明しているし
息子自身もそれで納得していると、interviewの場で公言してもいる