CHEMISTRY No.273at MUSICJGCHEMISTRY No.273 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト155:フ重をかけて押し潰すように突き続ける。大貫は唇を口の中にぎゅっと押し込め、カバのような顔になる。 「ん…っや……力丸……」 「本当にやめて欲しいんだったら嘘でも“気持ちいい”って言ってみろよ、直ぐに止めてやるから」 その言葉に大貫は口を噤んだまま何も返さない。 絶対に言わないと決めつけていたが、言ったら言ったで俺の事だから暴走するだろう。 つまり大貫がどんな反応したって止めてやる気はないし興奮するに決まっている。 我ながらどうしようもないと思う瞬間だ。 156:名無しさん@お腹いっぱい。 21/04/30 03:01:58.64 KOqKYklrd.net 3276 俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止 sage 2019/09/28(土) 09:26:37 ID:utz4L8pgSa 「ポケモン居ないんだけど、まァじでw」 上機嫌で浅草を散歩する大貫 手にはポケモンGOをインストールしたスマホが握られている。 プロという肩書はあるもののニート同然の大貫は昼間から浅草散歩に勤しんでいた ふと画面に目をやると急にポケモンの反応が増えていくのが見えた 大貫が急いでその地点に向かうとなんとそこに居たのは仁王立ちの力丸であった。 「力丸・・・どうして・・・」 「ルアーモジュール。課金アイテムだよ。ポケモンの湧きを増やせる。」 「お前のことだから昼間から遊んでんだろうと思ってな」 返す言葉もなく震える大貫に近づくと 力丸はスマホをもぎ取り大貫の肛門に突っ込んだ ズンッ! その瞬間ポケモン発見を知らせるバイブ機能が作動した 「んっんっんっんっんっんっんっんっんっ!」 「”ポケットモンスター”ならここに居るじゃねーか。浅草にしかいない”ココタネコ”が」 昼下がりの住宅地に中年男性の嬌声が響き渡るのであった―・・・ 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch