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455 :俺より強い名無しに会いにいく :2019/09/24(火) 19:16:27.11 ID:jOQofjNCa
「うりゃっ」
顔を上げた大貫の顔面めがけてシャワーをかける力丸。
「ん…っ!顔にかけるとか!小学生だったらいいよ?!」
「いつまでも若々しくていいだろ」
「若いのと小学生じゃ意味ちが……ん…っ」
いつまでもふざけて抑えている事も出来ずに、俺は69キロの身体を抱き寄せると、まずは胸の小さな尖りに触れる。
「ん…っ、あ……やめ……!くすぐったいっんだけど……」
「...くすぐったいだけじゃねーだろ?」
大貫の肩が小さく揺れて、かろうじて耐える足腰は崩落寸前のようだった。
「ん……っくすぐったい、だけじゃん...ねぇ……」
「ふーん。じゃあこっちもくすぐったいだろうな」
わざとらしく言いながら奥に挿入する。しばらくは動かさず腸壁を慣らし、そして徐々に突き始める。
「アイ...ん、っん…力丸……っやめろ……」
「そっかそっか、気持ち良い~なんて言うようだったらお仕置きになんないし止めるつもりだったけどさ、嫌なら続けなきゃな」
白々しく言う俺を顔を赤くしたまま睨み付けてきたが気にせず、�