21/04/14 05:29:21.29 B6te8B5G.net
BIN（ビン）は、日本のロックバンド。所属レコードレーベルは、ポニーキャニオン。
メンバー
山上（ボーカル）
T（コンポーザー）
トマト（映像）
yama（ヤマ）は、日本のミュージシャン。所属レーベルは、MASTERSIX FOUNDATION。ロックバンドBINのメンバーとしても活動している。wikipedia
2019年、結成。
2020年2月10日、シングル「灰」をタワーレコード限定でCDリリースされた。同シングルは、同年11月度のタワレコメンにラインナップされた。
2021年3月24日、1stアルバム『COLONY』をポニーキャニオンからリリースwikipedia
BIN
URLﾘﾝｸ(www.ponycanyon.co.jp)
yamaの共同作業者として
くじら
TOOBOE
等の話題もどうぞ。
2:名無しさん＠お腹いっぱい。
21/04/14 05:32:53.47 B6te8B5G.net
yama
ｽﾚﾘﾝｸ(musicjf板)
3:名無しさん＠お腹いっぱい。
21/04/14 05:36:19.51 B6te8B5G.net
YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」第78回の詳細が発表になった。
「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。本チャンネルでは、高画質で4Kにも対応したクオリティを楽しめる。昨年にローンチし、チャンネル登録者が293万人（※12月18日時点）を突破、さらに動画総再生数が6億回を突破するなど、公開する動画がSNSでも話題に。
また最近では、J-WAVE（81.3FM）『SONAR MUSIC』とコラボレーションしたラジオのレギュラー番組『THE FIRST TAKE MUSIC』の放送が始まり、さらに配信専門レーベル「THE FIRST TAKE MUSIC」の設立や次なる才能を探す一発撮りオーディション「THE FIRST TAKE STAGE」を発表するなど、注目を浴びている。
第78回は、独特なメロディと世界観が特徴のyamaが登場。ボカロP・くじらが作詞作曲を手掛け、各ストリーミングチャートでも上位に入り話題となった「春を告げる」を歌唱する。yamaはこれがメディアに初登場となる。
URLﾘﾝｸ(spice.eplus.jp)
yama THE FIRST TAKE「春を告げる」
URLﾘﾝｸ(youtu.be)
4:名無しさん＠お腹いっぱい。
21/04/14 05:42:23.50 e+YNgTjL.net
BIN チルドレン
URLﾘﾝｸ(youtu.be)
BIN 悪食
URLﾘﾝｸ(youtu.be)
BIN インスタント
URLﾘﾝｸ(youtu.be)
BIN 因果
URLﾘﾝｸ(youtu.be)
BIN 灰燼(かいじん)
URLﾘﾝｸ(youtu.be)
BIN NEON
URLﾘﾝｸ(youtu.be)
「BIN」とは、2019年の3月に
ボカロPの猫アレルギー、絵師のWOOMA、そしてyamaの3人で結成されたグループ
猫アレルギー/コメダワラ
現在は コメダワラ（または平仮名で こめだわら） と名乗っている。
ギターサウンドに定評のある、おしゃれな曲を作るボカロP。P名は猫田中P。
初投稿は2016年8月投稿のUTAU曲「通過駅」。VOCALOID曲の初投稿は同年9月投稿の「アングラ」。
使用VOCALOIDは今の所音街ウナ。他にUTAUの闇音レンリを使用している。
「kick」で自身初の殿堂入りを達成。
URLﾘﾝｸ(w.atwiki.jp)
URLﾘﾝｸ(toppamedia.com)
5:名無しさん＠お腹いっぱい。
21/04/14 05:48:59.86 e+YNgTjL.net
山上＆トマト＆Tによる音楽ユニット BIN、1stアルバム『COLONY』リリース
BINが、3月24日に1stアルバム『COLONY』をリリースする。
BINはボーカルの山上、イラストや映像を担当するトマト、コンポーザーのTによる音楽ユニット。2019年3月にオリジナル曲の「チルドレン」をYouTubeに初投稿し、現在までに公開されている8本のMVの総再生回数は2，000万回を超える。昨年11月にタワーレコード限定でリリースされたシングル『灰』は、“タワレコメン”にも選出された。
アルバム『COLONY』にはYouTubeにアップロードされている楽曲のほか、新曲も収録される。また初回生産限定盤はメンバーのトマトが描くイラスト画集仕様となっている。
URLﾘﾝｸ(news.yahoo.co.jp)
6:名無しさん＠お腹いっぱい。
21/04/14 06:05:50.76 e+YNgTjL.net
yamaの歌声を目の前で聴いて 初ツアー『meaning of life』が告げた新時代のはじまり
3/28(日)
「最後の曲です」「ありがとうございました」
yamaが発した言葉はたった二言。ステージのトータルタイムもほぼ60分といったところか。とはいえ、永遠にも一瞬にも感じられた60分だった。
yama初となるライブツアー『meaning of life』。その渋谷クラブクアトロ公演の第1部へと足を運んだ事実に、終演から数時間経った今も夢見心地な気分でいる。だが、普段はイヤフォンから聴こえてくるあの歌声は、マイクとスピーカーを通して、実際この耳に飛び込んできたのだ。音楽で、時にはテレビ、PC、スマホ越しでその存在を認識していたが、今日間違いなく、yamaは私たちの目の前にいた。
以下元記事
URLﾘﾝｸ(news.yahoo.co.jp)