20/03/14 12:37:01 aRjv0p+c.net
最近復帰したから当時のことは全く知らないけど
journeyのライヴ映像見てると弓木は生き生きコトリンゴは浮いてる感が良くわかる
バンドになってからのアルバムを聴いてもコトリンゴを活かすためにトラッド風味を取り入れるつもりが
弓木のカッティングに引きずられてビート重視になっていった感じ
コトのヴォーカルはアクセントになるからバンドの多様性を保つためにも欲しかった
弓木のカッティングはアルマッケイやナイルロジャス並みに光るから
日本人でカッティングというと達郎美里小田のバックでやってた佐橋ぐらいかな？