19/12/02 12:52:52 PFX1sV5f.net
>女性に「もっと(陰部の)キワキワまで」と求め「そういう店じゃない」と言われたが「ダメですと言うものの、股間ギリギリまでやってくれた」とした。
>検察側からは「キワキワとはどこのことか?」と聞かれ「タマの方」と説明。
>重ねて「陰部を触られていないと供述していたじゃないか」と詰問されると「陰部とは棒です」と、陰のうは陰部に含まないとの持論を示した。
>その後、性交に至るまでの状況は女性の証言とほぼ一致。しかし、検察側が「性行為に暴力が伴った」とする主張には反論した。
>女性は初公判で、性交時に「入れないで」と女性器を手で隠したと証言したが、「抵抗はなかった。すんなり入りました」と否定。
>女性の陰部を触った時は「非常に濡れていた」とも言い「受け入れられていると思った」とした。
>一方で、性交後に5万円程度の現金を渡したことについては、「同意がなかったのではないか、という不安も少しあった」とした。
>その不安を招いた要因の一つは、性交前、股間に陰茎を挟んで行う疑似性交「素股」を求めたが、女性が嫌がったこと。
>検察側に「素股は嫌で、セックスは合意するなんてことはあり得るか?」と指摘されると「あり得るか?あり得る…。あり得るんじゃないですかね」と、答えに窮した。
これは坂本の日常会話