18/06/20 22:35:50.82 bIouJw95.net
中途半端、受け入れ
その受け身
身の丈、見過ごしたまま
蔑む形、借り
でもほんとは違う
自分の真実
どこにも無いと知れ
夢さえも、目の前から消え
ちらつくものは無い
運命が、自分の中に成る
一番遠くで光る
心の中、見えなくるほどに
自分の中、ちらつく
炎だったもの
一瞬が永遠に変わる、癒しの傷口に光
透明じゃなきゃ見えない
形を借りたコトバ
群れ、切り取り収める心の狭間へと
荒ぶるジユウへと
縦横無尽
細かく刻む全ての全身
天から降り注ぐ
天命も、天性も
勘を借りた感
感動も、感性も
ダレにも見えんだろ
気まぐれも、ひとつの奥義
誰とも違うだろ
見えないもの、あるのも当然