18/05/02 04:14:13.91 puomTX4A.net
>>134>>>292>>335>>499>>520
>>602>>749>>811>>946>>038
肛門民による誹謗中傷に耐えかねた大貫は、ついに裁判を起こしていた。
「んっ！あなたさぁ～～！！あんな書き込みして許されると思ったわけ！？まァじでｗ」
「小学生だったらいいよ？二十歳越えてやってたらねえ、ほんとにやばいよ？まァじでｗ」
周囲の制止を聞かず、もう既に30分近く一人で喋り続けている。
法廷を私物化する大貫の不遜な態度に、裁判官のレイプ欲がふつふつと湧き上がってきていた。
「ってーまあまあまあ、これ以上やってても無駄だから、判決を聞いてみましょうよ判決をｗ」
「裁判官さ～ん、被告の賠償金はいくらですか？」
「…分かりました。これより、判決を言い渡します。」
「主文、原告を無期懲役の刑に処す。」
「……んっ？原告？原告っておれじゃんね？まーーーーーじか！！」
「…なんで？…冗談でしょ、さすがにｗまァじでｗ」
茫然自失となる大貫の両手に手錠が掛けられる。
「んっ！ふっざけんなよ！どう考えても不当判決だから！今すぐ控訴するからね！」
その時突然聞き覚えのある怒声が法壇から聞こえてきた。
「裁判官の判決に逆らってんじゃねーよ！不愉快だわ」
恐る恐る顔を上げた大貫は、思わず目を疑った。
「んっ！力丸！？なんでここに…」
なんと、裁判官が力丸に変化しているではないか。
大貫の不遜にあてられ続けた結果、裁判官のレイプ欲が臨界点を超えて、心の中の"力丸"が目覚めたのだ。
「お前はこれからムショで一生囚人にレイプされ続けるんだよ！！」
「んっ！！！やだああ～～～～～～～～！！！力丸のチンポじゃなきゃやだああぁぁぁ～～～～～～！！！」
泣き叫びながら暴れる大貫を取り押さえ、法廷の外に連れていく。
30代後半無職小太り中年の憐れな末路を、傍聴席にいる数十の"力丸"が見送っていた。
そう、人は皆、誰もが心の中に"力丸"を秘めているのだ。