18/02/01 01:04:07.00 OoDhn9nD.net
かつて大阪のラジオ局の番組で、北野誠のサイキック青年団という番組がありました
その番組内で、小室さんが何人ものサウンドスタッフを抱えていて月の人件費だけで何百万円もかかっているという話がでてきたように記憶しています
いまにして思えば、サウンドスタッフというのはマニュピレーターの事を指していたのだろうと思います
どうやら小室さんはひとりで音色を作っているのではないようです
当時、私は小室さんに抱いていた大き過ぎる期待から、ちょっと期待を裏切られたような残念な気持ちを持った事をおぼえています
全盛期の小室さんは曲を量産していたので曲を1から全部自分の手で完成させるという事はやれなかったのだと思います
もしくは、小室さんは自分で曲を1から全部手がけるという傾向の人ではないのかもしれません
小室さんのサウンドスタッフの規模について、TM期からその後、そして近年にいたるまで、その大きさの変遷はどうなっていたのでしょうか?
私は小室さん作った曲の音色について興味があります
皆さんがどのように思ってられるのかを聞いてみたいです