18/03/09 02:29:38.01 pJKG1haR.net
CHEMISTRY かめすとりー アンコール デビュー 17周年 迎える 2018年3月7日 こくじん こくの味噌 たわけ
228+5 :俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止 [] :2015/12/06(日) 21:27:41 ID:BhOzitV20 (1/7) [PC]
核戦争で荒廃した地球にたった一人生き残ったヌキ。
食料も付きはて、昨日、くじ引きで外れを引いた力丸を食べたばかりであった。
「んっんっんっんっんっ」
力丸の体を一時でも体内に止めようと便意を我慢していたヌキであったが、
肛門決壊の時は来た。
「んっ-------!!!」
白い和式便座にモリモリと盛られた大便。
これが愛する力丸の成れの果てかと思うと涙が止まらなかった。
しかし、犠牲になった力丸のためにも泣いては行けないと、涙をこらえるも、
どうしても嗚咽が漏れた。
「んっんっんっんっ」
「泣いてんじゃねーよ」
「!?」
はっとして顔を上げた。今の声は?力丸の声が聞こえたような…?
突然、ヌキは悟った。今の声は自分の体の内から聞こえてきたのだ。
力丸を食して、初めて真の意味で二人は一つになったのであった。
ヌキは喜びの涙を流した。もう我慢なんかしなくていい。大粒の涙が頬を伝った。
その涙は、ヌキの自身の激臭の大便のせいなんかでは、決してなかったに違いない。
840:CHEMISTRY 最期の川 大杉漣 勝久 こくじん こくの味噌 有料 たわけ
18/03/09 02:29:55.26 pJKG1haR.net
やめろ!かめすとりー!!!!!!!!!
841:CHEMISTRY 最期の川 大杉漣 勝久 こくじん こくの味噌 有料 たわけ
18/03/09 02:30:29.72 pJKG1haR.net
CHEMISTRY かめすとりー アンコール デビュー 17周年 迎える 2018年3月7日 こくじん こくの味噌 たわけ
447+1 :俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止 [] :2015/12/06(日) 21:47:59 ID:BhOzitV20 (2/7) [PC]
ヌキ「リキえも~ん。ウメスレ民が配信でいじめるよう」
力丸「しょうがないなあ」
てれれれってれ~
力丸「どこでも肛ア~」
力丸「これは誰かの肛門の中と繋がっているドアなんだ」
ヌキ「まーじかありがとーーー」
カチャ
ヌキ「うわっ!くっっっさ!!!」
力丸「まーじで臭いね。いやー驚いたね。もしかしてヌキくんの肛門だったりしてね」
ヌキ「あっはははははは!まあ、でもいじめられたくないし行くわ」
ドアの中へ一歩足を踏み入れたヌキ。ピチャピチャと腸液の中を歩いていく。
残された部屋で一人力丸はほくそ笑んでいた。ヌキが入っていった肛門は、ヌキ自身の肛門であったのだ。
いじめに耐えられず自らの肛門の中で逃げ込んだヌキ。
しかしふと疑問に思った。いったいヌキはどこにいったのだろうか。自分の肛門の中に隠れるとはどういうことなのだろうか。
ふっとため息を付いた。ヌキがどこにいようといいじゃないか。
力丸はドアを閉めた。
842:CHEMISTRY 最期の川 大杉漣 勝久 こくじん こくの味噌 有料 たわけ
18/03/09 02:30:58.66 pJKG1haR.net
974+1 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/12/11(金) 04:29:03.15 ID:WIEqw8t30 (1/2) [PC]
力丸「ココタになれ!大貫!ココタに!なれ!」
力丸の叫び声が聞こえた。
その瞬間、足下の床がすっと消え、辺りは暗い底なし沼に沈んだ。背後にいる力丸の声が遠ざかっていく。
見回すと、大貫がいるのは、暗い空っぽのヌキビルだった。時間が凝縮され、そして止まった。
大貫が一歩踏み出すと、小さな明るい炎が現れ、灯の上で舞う。周囲の空間がぼうっと照らしだされた。
“それ”を見る時が来た。でも、もう恐れることはない。
大貫は顔を上げ、大きな真っ黒い肛門を、毛も皺もない、黒い穴のような肛門を、真っ直ぐに見つめた。そして、その言葉を聞いた。
「俺は大貫心太・・・・・俺は、お前だ」
一瞬にして世界が逆転した。底なしの穴の中に、大貫は、すべての謎への答えを見た。
あらゆる疑問、あらゆる迷いへの答えを知った。
大貫は、“心太”の肛門で晋也を見た。それは、ビルに籠もり、苛立っている醜い狸で、平和の歌とともに歩みよる使者に対し、不遜を持って捻ろうとする生き物だった。
大貫の脳に、心太の絶望が伝わってきた。良い関係を築き、理解し合いたい・・・。
ところが、晋也はコンタクトをとろうとする度に、怖がり、拒絶し、姿をくらましてしまう。
もうこれ以上、大切なことから気をそらすまい。大貫は自分の肛門を心太の肛門に解き放った。
自分がとてつもなく重大なことを理解しかけているとわかっていた。
この気持ちは旅の一番最初、力丸に初めてレイプされた時と同じ感覚だ。
数万回におよぶ肛門性交は、大貫を再び、門の前に立たせていた。
力丸にレイプされたあの時も、この門は開くことができた。しかし、あの時は恐れの方が大きくて逃げ出すしかなかった。
長旅を経た今だからこそ、寸分の迷いもなく門を全開にし、外から差し込む無限大の快楽の光の前に立ちはだかることができる。
門を開こう。そう決意した大貫の目の前に、果てしない地平線が広がっていた。肛門に喜びと勇気が満ちてきた。
それから、もう少し前に理解できていればという悔恨の念と、自分を頼ってきた心太を拒んでいたという痛恨の思いに、尻が痛くなった。
自分こそが、“心太”の求めに応えることができる、世界でただ一人の“最終人物”だったのだ。
大貫は門を大きく開いた。
大貫「我最終人物・・・・・“大貫晋太”」
力丸「やめろ!大貫!」
ズンッ!
力丸「んっ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
力丸「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
力丸「この俺を“ココタ堕ち”させる気か!!」
力丸「んっ!大貫っ!」
大貫「ココ丸になれ!力丸!ココ丸に!なれ!」
ココ丸「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
大貫は共存という道を選択した。
そして晋也と心太、一体となった未来は、永遠に続く肛門の如く、目の前に開けている・・・。
843:CHEMISTRY 最期の川 大杉漣 勝久 こくじん こくの味噌 有料 たわけ
18/03/09 02:31:27.69 pJKG1haR.net
ココタになれ!かめすとりー!ココタになれ!かめすとりー!
844:CHEMISTRY 最期の川 大杉漣 勝久 こくじん こくの味噌 有料 たわけ
18/03/09 02:32:38.65 pJKG1haR.net
CHEMISTRY かめすとりー 大貫 肛門 激臭
CHEMISTRY デビュー 17周年 迎える 2018年3月7日 こくじん こくの味噌 たわけ
44 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/12/12(土) 04:09:26.51 ID:E2K8w96M0 [PC]
「大貫の肛門は良匂」
世界に激震が走った。
パリで開催中の国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(通称:COP21)にて、大貫による衝撃の発表がなされた。
長年地球温暖化の原因は大貫の肛門から放たれる激臭がオゾン層を破壊することに起因していると考えられていたのだが
ここ数年、大貫の肛門は臭いを増すばかりか良匂に転じており、長年"反大貫"を貫いていたNASAもこれを認めている。
「ごめん、力丸・・・もう隠せない。」
いつもの大貫であれば世界の首脳に対し「良い加減気付きな?w」とばかりに
"自分はみんなの友達ではない"という態度を明確にするのだが、この日は違っていた。
「本当は力丸。原因は力丸。」
「今力丸は成層圏へ突入し、怒りに身を任せオゾン層を壊してる・・・。」
衝撃の連続に、フランス外相のファビウス議長をはじめ各国首脳陣も言葉を詰まらせる。
「去年力丸は、空き缶拾いが趣味の女性に格闘ゲームを馬鹿にされました。」
「恐らく怒るであろう力丸をなだめようとしたのですが次の瞬間、力丸はもう地上には居ませんでした。」
震える手を強く握りしめ壇上を降り、会場を去る大貫。
涙をこらえつつ夜空を見上げ流れ星を見つけると、それは高速で動く力丸に思えた。
「力丸・・・俺、寂しいよ。」
――ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「んっ!?」
「こっちに・・・近づいてきてる?」
自分をめがけ飛んでくる流れ星に驚き、大貫はその場で身をかがめる。
ズンッ!
ヌキ「んっ!!やめろ!!力丸!!!・・・えっ!?力丸!?!?」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
ヌキ「おかえり・・・力丸。」
845:CHEMISTRY 最期の川 大杉漣 勝久 こくじん こくの味噌 有料 たわけ
18/03/09 02:34:09.94 pJKG1haR.net
140+2 :名無しさん@そうだ選挙に行こう@転載は禁止 [sage] :2015/12/14(月) 14:32:25.69 ID:+hyUqyHr0 [PC]
ホワイトハウス、地球防衛局。
その緊急会議で、防衛局局長・大貫晋也は取り乱していた。
「あと3分で地球が滅亡するってまぁ~~~じか!?」
研究員からの唐突な報告に声を荒げ頭を抱える大貫局長。
宇宙をさまよっていた宇宙怪獣がこの地球に降り立つと言うのだ。
「怪獣リキマルドンは地球をレイプするつもりです」
「はぁ!?」
「まず、富士山の火口から狙われるでしょう」
「まーーじか!? それまずいって!! 刺激したら溶岩出ちゃうじゃん!!」
研究員との口論もそこそこに、地球を両手で掴むものがいた。
空を見上げると、銀河級のデカさを持ったリキマルドンが地球を見下ろしていた。。
そして富士山を見つけると、その穴に勃起した肉棒をあてがい、一気に挿入した。
「フンッ!!」
「んっ!! やめろリキマルドン!! (火口が)キレっそうなんだけど!!!」
悲痛な富士山の叫びも届かず、ファックされる火口。
10分程地球全土を揺るがす大地震が起きたかと思うと、リキマルドンは果てた。
それと同時に噴火する富士山。精液と溶岩が入り混じった精マグマが流れだし、日本は滅んだ。
「あ、あいつまだ勃起してんじゃん!!」
地上からでもハッキリと見える、宇宙にそびえ立つリキマルドンの銀河級マラ。
他に穴は無いのかと、地球をくるくる回して探している。
「こ、これ以上地震や噴火が相次いだら地球終わるから!!」
地球防衛局局長、大貫。地球を守るため、我が身を投げ捨て前に出る。
「リキマルドン!! こっちだ!!」
格式高いズボンもパンツも脱ぎ捨て、四つん這いになり宇宙に向け肛門を向ける大貫。
リキマルドンは、当然その極上の穴を見逃さなかった。
「あああああああああああああ!!!」
地球全土に響き渡るリキマルドンの咆哮。
極上の穴を見つけ心の底から喜んでいる声だ。
ズンッ!!
「うっあああ!! やめ……いや、やめるな!リキマルドン!!」
銀河級のマラをいきなり根元まで入れられる大貫。
すべてを飲み込む肛門と言っても、これだけのモノを飲み込んだ事は未だかつて無い。
しかし、やめろとは言えない。そんな事を言えば地球すべての民が死んでしまうからだ。
「う、ううううう!!!」
ものの1分で限界を迎えつつあるリキマルドン。
地球への地震被害を最小限に抑えるため、肛門で肉棒をトロトロギチギチに責め立て早く終わらせたのだ。
大貫の肛門へ放たれる精液。その多量の精液はアメリカ全土を覆い、太平洋まで流出した。
すべてを解き放ち満足したリキマルドンは、また広い宇宙へと帰っていった。
「局長!」アメリカ地峡防衛局の職員が詰め寄ってくる。
しかし大貫は、リキマルドンを撃退し満足気な表情を浮かべたまま、絶命していた……
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