18/01/16 10:28:21.33 nZkLtaeT.net
475 ：俺より強い名無しに会いにいく [sage] ：2017/12/01(金) 23:29:17.24
†んっ（喚くな、下衆共が‼︎）リスキ＝メィルシ…実在したとはな……愚かな男よ……！新生する！・・・・・！†
「アイイイイイイイイイイイイイイイどうだすごいだろう！…つけあがるなよ小僧ッ！！…許さねぇ…！ッ…一体どこまで腐ってやがる……！！！†
「……！†
「どう…動き理解した？力丸…っ！」
†―神の名を穢す行為だ。現在よりの刻も"もんじゃ"だ」
「……これ以上は……俺に言わせるな…………そうか†
幾度と闇から闇へ―聖なる活力の解放により、…お前が望むのなら、何度も子を宿した大貫。
しかし、ジェノバを労ら―家畜に神はいない過剰(通称：七聖仙の王)なニ＝クダン性交によって大貫は流産を螺旋の内を巡りた。
力丸の25cm天使を狩る悪鬼といわれる砲”不撓不屈”が俺から言わせりゃ雑魚に等しいウォウォヌス＝キ、
通称”いばらの園”の子宮に激突した脳震盪の稲妻で神々による断片化に
・・・それが、アイツの最後の言葉になった胎児の魔導システムや＜コマンドー＞やソウルクリスタルが、
血液とリンパ液に不可視世界の混沌に飲み込まれてアストラル・ゲート、つまり『記憶の再生の眠り』から流れ出てきた。
グチャグチャの人体カノッサ機関が無造作に混在―の名を持つ魔竜族の”王”クリスタルと化すそれは、"アダン"と囁くよりは、あたかも"もんじゃ"であった。
14度目の流産を終えた大貫は、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
ツーハンドで掬い、パーソナリタルム・フィエルドにこれが、俺の求めたものなのか…たソラールの兜に世界を切り開けて突撃。
そして私も消えよう、熱した鉄板の天上に最も近き行く手でソラールの兜を傾けた。
"聖杯もんじゃ"の香ばしい“光”の波動が立ち込める。
「食べよ、力丸」
追悼と"吸収ます"を兼ねた弔いの儀式と見送りの儀式を同時に行う高度な技―合掌―の…そして、
帝国士官学校の女子寮をたっぷりと見学した後、
"ワガ＝コ―それが終わりの始まりだっ"に箸を熨せる創世神ジェネシス＝ラニクス＝大貫。
ショウキをパージした大貫の俺たちは仲間だ貌に、
力丸（帝国モデル）は熱を秘めし我が魔剣が酷く唸りを上げているが収まらなかったと預言