16/04/19 00:28:31.03 OPzI7Yls.net
捜査情報入手
ASKAが本当に溺れたのは
愛人に ペニバンで自分のシャブアナルを凌辱してもらうこと だった
ASKA容疑者にまつわる「シャブセックス」報道が相次いでいるが、本当にハマっていたのは「シャブアナルセックス」だ
ったとの情報が浮上。覚せい剤に溺れていた証左になりうるため、捜査当局も重大関心を寄せている。
「週末、ASKAが愛人の栩内香澄美容疑者宅を訪れてともに覚せい剤や違法薬物のMDMAをキメ、いわゆるシャブセックス
の快楽に溺れていたとみられています。
しかし、捜査関係者は
ASKAが本当に好きだったのは『シャブアナルセックス』 だったとみて、調べを進めています」(全国紙社会部記者)