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小室の「生歌」スキルの変遷
モスキートボイスがキモイという話ではなく、
あくまで生歌の変遷について。
1989~1992年頃
絶頂期。口パクだったデジツアーだが、Dream Rushは完全生歌。
これが音程バッチリ、テンションも高くてよかった。
北九州SWでは長時間の野外ライブにも関わらずすべて生歌!
これまた音程バッチリ、声量もモスキートにしてはなかなか。
V2ライブではボーカルトラックに生歌を重ねていたが、音程も声量も問題なし。
1995~1999年
おもにglobeのソロパートでボーカル披露。
音程に多少不安が見られるがライブではかなり弾けていた。
特に1999年の紅白で演奏したYOU ARE THE ONEではアドリブの大声コーラス。
2001年
この頃から下り坂へ。
堂本兄弟で歌ったDear My Close FriendはCDと同様のへなちょこぶり。
音程もひどく外れる箇所が出てきた。
2010年復帰~現在
急激な劣化が見られるようになった。
逮捕前よりも生で歌うようになったのに、音程は合っていない、
声量もない、リズムも走り気味。聴くに耐えない。
ニコ生でのcarry on、スナック喫茶エデンでの夜明けのブレス、
AAAとのイベントでのWOW WAR TONIGHTなど枚挙に暇がない。
とにかくひどすぎる。
最近では華原とのコラボでの生ハモリのはずがユニゾンに
なっているし(しかも音程ズレまくり)、
白黒歌合戦でのヒャダインとの生歌は音程や声量以前に、
ヨボヨボで、歌のパートになるとキーボードの手が止まるという状態。
そしてハモネプでは自らもハンドマイクで参戦と言いながら、
ついに口パクという事態に。
なぜこんなに劣化したのか?
肝炎の影響?加齢のせい?