18/04/16 00:46:20.06 i9HjGJCV.net
SLで人気者になりたくて毎日インして必死に努力しても所詮廃人が為すべきこと
リア充と比較されバカにされて悔しいのう
1008:名も無き冒険者
18/04/16 00:47:52.02 i9HjGJCV.net
SLで人気者になりたくて毎日インして必死に努力しても所詮廃人が為すべきこと
リア充と比較されバカにされて悔しいのう
1009:名も無き冒険者
18/04/16 00:50:02.24 Y5GynsmH.net
ゲームのことをリアルと比較する奴の方がこじらせてるとは思うが
リアルでコミュ力の高い人はゲーム内でも当然コミュ力が高いから人気者にもなる
その逆は無い、中の人のスペック以上にはならないからな
1010:名も無き冒険者
18/04/16 00:59:11.09 Y5GynsmH.net
だからコミュ力低いのにちやほやされたい奴は技術を磨くか金を使え
要するに有名クリエイターかSIMオーナーレベルになればある程度人は寄ってくる
コミュ力も技術も金も無い奴は人を羨むことになるだけだから引退した方がいいゲーム
1011:名も無き冒険者
18/04/16 01:28:00.49 i9HjGJCV.net
>>985
IMとボイスでコミュニケーション？ｗ
ノンバーバルコミュニケーションの限界はSLサービスが開始されてから疑問視されいるよ
SLのコミュ力がリアルのコミュ力で通用するなややってごらん？
なによりゲームとリアルの比較ができず中途半端に混同しているのはSL廃人の方だろう
1012:名も無き冒険者
18/04/16 01:35:14.38 i9HjGJCV.net
仮想空間ではコミュニケーションも円滑に 自閉スペクトラム症と「セカンドライフ」
URLﾘﾝｸ(globe.asahi.com)
1013:名も無き冒険者
18/04/16 01:57:17.59 i9HjGJCV.net
セカンドライフのようなIMとチャットのみを使用して行うコミュニケーションとリアル世界のコミュニケーションの違いは大きくは視覚的にコミュニケーションを行う相手の情報を得られない部分にある
リアル世界では第一に表情また姿勢や態度から相手に対してより深い理解を行いながら相互的にコミュニケーションを行っておりこれが円滑なコミュニケーションを行うための鍵となっている
セカンドライフではこのような視覚情報が一切得られずそれらの情報を抜きにコミュニケーションが行われるのだ
つまりセカンドライフにおけるコミュニケーションとリアル世界におけるコミュニケーションはこの点について大きく異なり異質である
当初からこの違いは指摘されており視覚的情報抜きにどう仮想世界特有のコミュニケーションで成立するものかサービス開始時から疑問視され注目されてきた
昨年NHKのメンタルヘルス番組でセカンドライフが取り上げられリアル社会に適応困難なASDがセカンドライフで豊かな共感性をもってコミュニケーションしている事が示されたのは記憶に新しいだろう
しかしセカンドライフでDJ活動をしているラリーはリアル社会に適応困難であった
リアル社会に適応困難な彼がなぜセカンドライフでは適応できたのだろうか？
それはセカンドライフのコミュニケーションとリアル社会のコミュニケーションが異なるからである
ASDのみならず発達障害を含む広義の精神障害者は共感性に乏しく周囲と上手く関係を築く事ができないケースが多い
これは大脳の前頭前野の発達に障害があるケースが多いからである
セカンドライフのコミュニケーションはこの前頭前野をそれほど酷使せずにコミュニケーションできるIMやボイスを利用してコミュニケーションする
これがセカンドライフで精神障害者のコミュニケーション能力を発揮させるために重要なベースとなる
IMであれば十分に熟慮してから応答する事が可能であるがリアルコミュニケーションでは即時的な対応が求められる
つまりセカンドライフではIMとボイスのみを使用した簡単なコミュニケーションで仮想的な人間関係を築くことが可能な訳だ
リアル社会の適応に困難なものでも比較的容易に適応しやすいため精神障害者にとってセカンドライフは居心地が良く離れられないものとなる
しかしながらそのようなコミュニケーション能力ではリアル社会におけるより複雑なコミュニケーションは不可能だ
よってセカンドライフにおけるコミュ力とリアル社会におけるコミュ力は同列には論じる事ができないものである
これはセカンドライフに依存する者にとって受け入れがたい事実であるが実際にリアル社会に適応しようとしたときここで述べた理由を痛感する事になるだろう
セカンドライフにおけるコミュ力とはこのようなものでリアル社会に適応するためのリハビリ程度にしか機能しないものなのである
1014:名も無き冒険者
18/04/16 03:43:47.71 Y5GynsmH.net
>>987
逆は無理って書いてるだろ
1015:名も無き冒険者
18/04/16 07:00:20.48 i9HjGJCV.net
仮想空間ではコミュニケーションも円滑に 自閉スペクトラム症と「セカンドライフ」
URLﾘﾝｸ(globe.asahi.com)
―実世界では他人とのコミュニケーションなどで苦労している人が、なぜ仮想世界ではスムーズに交流できるのでしょうか。
自閉スペクトラム症の人の中には、話しぶりや表情、視線などから話し言葉で表現されていない細かなニュアンスを読み取ったり、表現したりする、といったコミュニケーションが苦手な人が少なくありません。
ですが、仮想空間のアバターにはそうした微妙な表情がありませんし、全員視線も定まりません。
文字によるチャットなので、口調から微妙な本音などを察するといった必要もありません。
1016:名も無き冒険者
18/04/16 07:00:36.55 zPngcp+v.net
初期のSLビジネスチャンス()を求めてきたような層の9割はもういないからなぁ
今残ってる人は程度の差こそあれオタク属性の人だけだよ
アクティブなオタクと非アクティブなオタク
1017:名も無き冒険者
18/04/16 07:04:31.24 i9HjGJCV.net
SLコミュ力 ≠ RLコミュ力
RLで人とコミュニケーションできない精神障害者でもセカンドライフならコミュニケーション可能！
1018:名も無き冒険者
18/04/16 07:05:35.39 i9HjGJCV.net
>>992
アクティブなヲタクっていうと語弊がある
インドアなヲタクなｗ
1019:名も無き冒険者
18/04/16 07:19:24.37 Fso/Kh1F.net
人をディスったり、イジることでしか話を繋げられない店主は辞めてしまえって話か?
1020:末ｼも無き冒険者
18/04/16 07:30:48.96 i9HjGJCV.net
>>990
そこは合ってるけど結論が間違ってる
>だからコミュ力低いのにちやほやされたい奴は技術を磨くか金を使え
”RLコミュ力が低くてもSLコミュ力(チャット技術)を磨けばチャンスはある”が正解
ボイスは声のイントネーションに感情が出るから長く話すにはRLコミュ力が必要だけど
長く話さないように短い言葉でコミュニケーションすれば共感性の低い精神障害者でも大丈夫
1021:名も無き冒険者
18/04/16 07:32:21.22 OJHM9ZUj.net
>>989
自己分析乙
長文書く奴は頭悪いってのは匿名掲示板の常識な
1022:名も無き冒険者
18/04/16 07:38:45.99 NlpPBp5L.net
あと無意味な改行もね
1023:名も無き冒険者
18/04/16 07:44:40.90 i9HjGJCV.net
>>990
RLコミュ力が低い精神障害者でもセカンドライフならSLコミュ力(チャット技術)を磨けばコミュニケーションにおいては人気者になるチャンスはあるというだけの話
SLで人気者になって気を良くしても所詮廃人には健常者が楽しめるコンテンツをつくるのは不可能だと言っただけ
陶芸家のように孤独で引き籠っていても作れるような孤高のコンテンツでもない限りな
リアルとゲームを混同しているのは精神障害者だけ
1024:名も無き冒険者
18/04/16 08:34:18.01 j7l4lbFO.net
要点を抑え短くまとめることもできないんだな
気持ちが抑えられないのだろう
それこそ発達障害かもな
1025:名も無き冒険者
18/04/16 08:51:49.62 ZaOUVpdr.net
短くまとめるどころか次スレにもマルチポスト
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