25/11/07 22:13:16.98 GBWhPOEl.net
>>107
君の記述は正確性に欠けるね
直近の対話の中で、こちらは「出生にはギャンブルの要素がある」という部分については「事実」と認めているよね
「事実から逃げている」という事実はないので、これは誤り
「子の意思を無視して苦痛や不幸を感じる個体を生み出しているという事実」という部分だが、生む時点で子は存在しないので、「子の意思」も存在しない。存在しないものは無視することができないのですね
仮に、生まれる前の子供に「生まないで!」という意思表示をする手段があったとしたら、「子の意思を無視した」という批判は論理的に成立し得るが、現実はそのようになっていない
また、生み出すことによって感じるのは苦痛や不幸だけではなく、快楽や幸福を含めた様々な主観を感じることになる。「苦痛や不幸を感じる」のは事実に含まれるので間違いではないのだが、より正確に表現するならば、「様々な主観を感じる個体」とすべきだろう
尚、反出生主義の議論において「言葉遊び」というワードが最も当て嵌まるのは、ベネターの非対称性論だろう
あれを論理的必然と誤解している人が未だにいるけど、実際には「ベネターの価値観」を理屈っぽく説明しているに過ぎない
反出生主義が何を言おうと、「私は子を生むことを悪いと思いません」と応答した時点で、価値観の対立は終わる