むかしの名作ゲーム「トルネコの大冒険」!!at MENTAL
むかしの名作ゲーム「トルネコの大冒険」!! - 暇つぶし2ch1:むかしのゲーム!
24/12/16 16:02:10.05 S5wWj8uvt
むかしの名作『トルネコの大冒険』(だいぼうけん)
とは、武器商人(ぶきしょうにん)のトルネコが、入るたびにダンジョンの形が変わり、出てくる
アイテムも異(こと)なる「不思議のダンジョン」に眠(ねむ)る伝説のお宝を探しに行くゲームだ。
この「毎回ダンジョンが違(ちが)う」というのがとにかく驚(おどろ)きだった!!!!
手に入るアイテムも、武器(ぶき)や盾(たて)のほか、特殊効果(とくしゅこうか)がある指輪、
薬草(やくそう)やメダパニ草、
飲(の)んだり敵(てき)に投げつけたりして使う草、
そしていろいろな魔法の効果がある巻物(まきもの)や杖(つえ)と、
様々なものが登場する。決まったルートや攻略法(こうりゃくほう)はなく、そのとき手に入るアイテムで
そのつど違った攻略法を模索(もさく)しなければならず、なかなか一筋縄(ひとすじなわ)で
はいかないゲームであった。
失敗(しっぱい)を繰(く)り返して攻略を楽しむ、ローグライクゲームの魅力(みりょく)を家庭用ゲーム機に
落とし込み、大成功した同作だが、そもそもなぜ主人公がトルネコだったのか?
豊富(ほうふ)なキャラクターが登場する『ドラクエ4』において、ライアンやアリーナと
比(くら)べてトルネコはそれほど人気キャラというわけではなく、主力としては使(つか)わなかったと
いうプレイヤーも多(おお)かったのではないだろうか。『ドラクエ』初のスピンオフ作品に、
そんなトルネコを起用(きよう)し、大ヒットに導いたチュンソフトの英断(えいだん)には恐れ入るばかりだ。
開発に携(たずさわ)わったチュンソフトの中村光一氏は、「電ファミニコゲーマー」でのインタビューで、
敵を倒していくことに重(おも)きを置(お)いたゲームではないことがその理由だったと発言()はつげん。
「いろんなアイテムを駆使(くし)して進んでいくゲームであり、妙にせせこましいものなのです。
だから、コミカルなキャラが似合(にあ)っているんです」とトルネコ抜擢の秘話を明かしている。
このゲームは、慣れるまでは非常に難易度が高く、しょっちゅうダンジョンで倒れてしまう。
その倒れ方も、モンスターに倒されるだけではなく、地雷を踏んでやられたり、
腹(はら)ペコで倒(たお)れたりとさまざま。
トルネコといえば、本編でもずっこけたりと、けっしてかっこいいキャラではない。
ファミコン、スーパーファミコン当時に子どもたちの間で大ブームとなっていた
「ドラクエ4コマ」でも、トルネコはほぼコミカルなネタキャラとして描(えが)かれていた。
その点で、腹が減(へ)りすぎて、やむをえずくさったパンを食べてお腹を壊(こわ)す……
といった描写(びょうしゃ)は、たしかに勇者やアリーナよりもずっとトルネコのほうが似合う。


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